出店社

MITSUMI

「ひとりでも多くを笑顔に」という思いを大切にしているラジオDJ。趣味は北アルプスなどの登山。マウントクリーニングをしながら感じる自然との付き合い方をベースに、より良い地球環境を目指し情報を発信。かながわSDGsスマイル大使としても活動中。

＊6/2（金）～4(日) Malama Stage

夏目真紀子

大学卒業後、2000 年 4 月より放送大学アナウンサーとして勤務。テレビ・ラジオの番組アンカーをはじめ、レポート、インタビュー、ナレーション、各式典司会等を担当するほか、番組企画制作にも携わる。任期満了に伴い退職、2005 年 4 月よりフリーランスでラジオをメインに活動開始。TBS ラジオ、FM yokohama、JFN、MUSIC BIRD をはじめ、コミュニティ FM 局等でレギュラー番組担当。また、これまで 800 件以上のイベントで MC を担当。トークショーではアイドルから高僧まで、多分野にわたる多くの著名人と共演。「アロハヨコハマ」「大江戸ハワイフェスティバル」「お台場ハワイ・フェスティバル」「ハワイアンタウンYokohama Tree of Music」「Hawaiian Holiday 江のフラ」「アロハステージ」ほか、百貨店やショッピングモール催事など、ハワイアンイベントでの MC 多数。
現在は、MUSIC BIRD「アフタヌーンパラダイス金曜日～song for you～」アシスタント（担当 18 年目）、ジャパンラグビーリーグワン「クリタウォーターガッシュ昭島公式YouTube チャンネル」MC・試合会場アナウンス、日本音楽協会 web コンテンツ、放送大学特別番組ナレーションをレギュラー担当。またライター、講師（ダイバーシティ・アテンダント協会認定）の活動にも力を入れている。
プライベートでは、一児の母。趣味は、ラグビー観戦（35 年）、自転車、絵本集め、音楽・映画・能楽鑑賞、娘と一緒にフラ。東京生まれ、横浜育ち、湘南在住。

＊6/2（金）～4(日) Aloha Stage

新保友映

広島女学院中学・高等学校から青山学院大学法学部に進学し、2003 年ニッポン放送にアナウンサーとして入社。
プロ野球中継「ニッポン放送ショウアップナイター」や、スポーツ情報番組「板東英二のバンバンストライク」などで野球の取材や知識を深め、早稲田大学時代の斎藤佑樹
投手の密着レポーター、東京六大学野球中継のベンチレポートも務める。
女性アナウンサーでは 35 年ぶりとなる「オールナイトニッポン」のパーソナリティをはじめ、音楽番組の「三宅裕司サンデーハッピーパラダイス」、バラエティ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」などの数々のレギュラー番組に出演し、萩本欽一さんや志村けんさんの番組のアシスタントも務める。また報道番組「高嶋ひでたけのあさラジ！」では、ニュースや芸能情報も担当。
ニッポン放送で長年続く 24 時間チャリティ番組「ラジオチャリティミュージックソン」では、イルカさん、KAT-TUN、萩本欽一さんと東貴博さん、ゆずがパーソナリティの際の 24 時間アシスタントを担当。様々なラジオＣＭも担当し、テレビゲームの声優（任天堂キャラクター < バーバラバット >）も務めている。
各種表彰式・授賞式、記者会見、試写会等の司会も務める他、チャン・グンソクのトークショーや、K-POP グループ「SHINee」のオールナイトニッポンアシスタント、日韓
交流おまつりでは司会を担当するなど、韓国エンターテインメントに関する仕事なども幅広く行う。
ベースボール専門メディア「Full Count」で東京ヤクルトスワローズなどの取材やコラムを執筆中。
2013 年男児を出産。2018 年 5 月ニッポン放送退社
現在はフリーアナウンサーとして活動しながら、科学でいじめの起こりにくい空間を作る「いじめ撲滅 BE A HERO プロジェクト」の特任研究員として、学校で子ど
もたちに向けて授業を行うほか、教員研修や親御さん向けの講師も各地で担当。2021 年には東京 2020 オリンピックの民放ラジオ 99 局統一番組キャスターも務めた。

＊6/2（金）～4(日) Ohana Stage

北田朋子

1996年横浜スタジアムで行われた音楽コンテスト「ホットウェーブフェスティバル」にてウクレレ弾き語りで最優秀グランプリ賞受賞。これを機にCDデビュー、芸能活動を経て2008年頃よりハワイ音楽に多く携わるようになりハワイアン歌手に転向。ウクレレ講師としても本格的に指導をはじめる。

●2018年著書のウクレレ教則本「ウクレレでハワイアン弾き語りができるようになる本」がリットーミュージック社より全国発売。Amazonランキングでベストセラー1位獲得。現在も重版のロングセラーとなる。

●ハワイアンCDアルバム「Lei Nani」リリース。雑誌フラレアに掲載&本誌付属CDに収録される。

●ハワイの3大ウクレレブランド「カニレアウクレレ」のアーティスト

●2022年にはザ・カハラ・ホテル＆リゾート横浜の開業2周年記念にハワイアン演奏で出演する等、様々なハワイアン・ウクレレイベントに多数出演。その演奏・音楽活動経験は豊富で多岐に渡る。

●YouTubeチャンネル「北田朋子Ukulele Hawaiian Channel」好評更新中。

＊6/4(日)13:00 UkuleleAlohaParkStage

RYO MONTGOMERY(KoAloha presents)

リョウ・モゴメリー(30 歳)は日本の茨城県鹿島市で生まれ、オーストリアのケアンズとメルボルンで育ちました。父はオーストラリア人で母は日本人です。ウクレレとギターを 5 歳から弾き始めています。リョウの父はケアンズでブルーズバーを営んで彼も毎晩のように素晴らしいギターの
レジェンドを幼い時から聞いていたり・見たりしていますので影響を受け色々なジャンルの音楽を演奏します。
使用ウクレレ：KoAloha

＊6/4(日)11:00 UkuleleAlohaParkStage

ウクレレ仮面(㈱TR presents)

ウクレレ世界チャンピオン2人ではじめた四弦戦隊ウクレレ仮面。超絶テクニックあり、笑いあり、涙ありのステージで、Nowなヤングのハートをゲッツ！ウクレレ普及のために、今日も2人が嵐を呼ぶぜ！
使用ウクレレ：Uma Ukulele

＊6/3(土)14:00 UkuleleAlohaParkStage

JIREH(UkuleleContest4ALL presents)

2004年生まれの19歳。神奈川県出身。 中学2年生の時に応募した『2018年 YOKOSUKA INNOVATION MUSIC AUDITION』の ファイナリストに選ばれ、音楽活動を本格化｡その後「The Ukulele Contest 4ALLインスト部門」にてUnder15最優秀賞 (2018)、インスト部門最優秀賞(2019)を受賞。『めざましテレビ』への出演やANA主催の 『ウィンドサーフィンワールドカップ』でのゲスト演奏、また、2020.10/28日1stアルバム『JOY! JIREH』をリリース。(ミクタムレコード) アパレルブランド Howzit’’BILとスポンサー契約を結ぶなど活動を加速させている。
使用ウクレレ：KIWAYA

＊6/2(金)17:00 UkuleleAlohaParkStage

ほのり(DCT JAPAN presents)

5歳からウクレレをはじめ、7歳からウクレレ世界チャンピオンCoHALに師事。7歳からオリジナル曲を書き始めた“小学生ウクレレシンガーソングライター”。
2022年横浜大さん橋ウクレレピクニックで開催された“キッズウクレレコンテスト”でポエポエ賞受賞。湘南育ちで現在10歳の小学5年生。
使用ウクレレ：DCT JAPAN

＊6/4(日)12:00 UkuleleAlohaParkStage

HOAKA(KoAloha presents)

マウイ島で活躍しています、Hoaka、は Kalani Miles と Kason Gomes でハワイアンコンテンポラリーグループで知られています。Kalani のソロアルバムでハワイのグラミー賞(Na Hoku Hanohano)を受賞しました。このソロ・アルバムのレコーディング中に 2 人で一緒に作曲・演奏を続けようと思い、Hoaka が生まれました。Hoaka としてはシングルまたは 2 枚のアルバムと EP を作成して複数回に Na Hoku Hanohano にノミネートされています。
使用ウクレレ：KoALOHA

＊6/4(日)11:00 UkuleleAlohaParkStage

Sho Humphries

テキサス州オースティン出身、ウクレレプレイヤーのSho Humphriesです。祖父母が住む神奈川県で開催されるAloha Yokohamaでいつか演奏してみたいと、ずっと願っていました。2017年、関口和之さんがホノルルで主催されているInternational Ukulele Contestに出場し、Usaburo Mendenhallさんとデュオとして演奏して、ユース・グループ部門優勝、MVPを受賞しました。

＊6/4 [sun]出演

G.J.Lee

台湾出身のウクレレプレーヤーです。長年に渡り日本のウクレレフレンズと交流があり、今年アロハヨコハマで演奏をさせて頂きます。

＊6/2 [fri]出演

Tomoki

16歳でウクレレと出会ったのちに渡米。帰国後はオーストラリア、イギリス、イタリア等海外のフェスにも多数参加。また、中西圭三のツアーにウクレレ/コーラスで参加。Groovyで時にMellowなウクレレと甘いボーカルに加え、Happyで心地よい空気感に包まれたライブパフォーマンスが人気を呼んでいる。

＊6/3 [sat]出演

rinalele

2013年よりソロシンガー『梨奈』として音楽活動を開始。2020年8月、BESTアルバムを2枚同時全国リリースし、「音楽誌Player」にてカバー動画やベストアルバムについてを中心としたインタビュー記事が掲載。湘南国際マラソンのテーマソングに楽曲が起用され、川崎の商店街テーマソングの歌唱も担当した経験がある。

＊6/4 [sun]出演

エバラ健太

地元東京と第2の故郷徳島を拠点とするマルチプレイヤー／シンガーソングライター。
「International Ukulele Contest 2020」にて最優秀賞(MVP)を含む４冠を受賞したウクレレ世界チャンピオン。2015年、国内最高峰のフィンガーピッキングコンテストで最優秀賞(MVP)を含む２冠受賞。アンジェラ・アキにその才能を見出され、オープニングアクトを務めたことからキャリアをスタートさせる。多数のCM（CANON 、ハウス食品、ニプロ、ENEOS、キユピー、UCC上島珈琲、他）やTV番組等の音楽制作、アーティストらのプロデュース・アレンジ、教則本執筆等を手掛ける。ギター/ウクレレ教室 田園調布HOMIES 代表。「International Ukulele Contest 2022」MVP受賞Homies Ukulele Orchestra (ホーミーズウクレレオーケストラ)主催。著書「いつかは弾きたいソロ・ウクレレ名曲集」大好評につき増刷記録更新中！

＊ 6/3 [sat]出演

Kawaiʻulaokalā Iāpana
(カヴァイウラオカラー イアーパナ)

カヴァイウラオカラー日本校はメリーモナークでも活躍しているKumu Hula Keliʻihoʻomalu Puchalskiが2020年に開校。チンキーマホエからウニキをし受け継がれるハワイの文化やフラのスタイルを大事にしています。

Shar Tuiasoa
(シャー・トゥイアソア)

ハラウ オ ナ レイ ピカケ

韓国より初めて参加します！フラ姉妹が一緒にするフラをお楽しみください。

Ka Leo O Laka I Iāpana Ka Pā Hula ’O Kaululehua
(カ レオ オ ラカ イ イアーパナ カ パー フラ オ カウルレフア)

2002年設立の新田由美主宰のハーラウです。2006年、カメハメハスクール4代目のクムフラ・Kaleo Trinidadに師事し、フラだけでなく、ハワイの文化・歴史を真摯に学んでいます。また、クムフラ・Kaleo Trinidadの指示のもと数々のコンペティションに挑戦してきました。ハーラウの座右の銘は「シェア」です。

‘Ohana Hula E Malulani
(オハナフラエマルラニ)

伝統のフラ、タヒチアンを学び続けながら、様々な舞台、イベント、ライブ、ホテルなどに多数出演しています。横浜元町を中心に、川崎・横須賀に各々お教室があります。ハワイ・タヒチを愛する幅広い方々の根源である、心身から楽しみ、美しい身体づくりから愛らしく上品で優雅な表現を目指し、感動を伝えることができましたら幸いです。

Halau O Pumehana
(フラ ハーラウ オ プメハナ)

つくば市を拠点としフラ、タヒチアンの活動をしています。立ち上げからまだ若いハラウですが昨年は藤沢で開催されたコンペティションで優勝、上野フラコンペティションで3位、カハラホテルでのショー、ワイプナライブでのダンサーとして出演。ハラウはケイキ、オピオ、ワヒネ、クプナ…それぞれのクラスの垣根を越えた交流があり皆、アロハの気持ちで楽しくレッスンに励んでます。

ハウオリフラスタジオ

ハウオリフラスタジオは、25周年を機に、ヨーロッパにも活動を広げ、アイリーンはここ数年、毎年オランダで開催されるハワイアンフェスティバルにもゲスト出演。ハウオリフラスタジオ日本校は現在、アイリーンのアラカイであるアレナのもと、新宿、七里ガ浜でレッスン、活動しています。また、内田聖海率いる三島ハラウ、秋本千恵美率いる稲村ヶ崎ハラウもそれぞれの地域にて活動しています。

Hula Hālau O Makanani
(フラ ハーラウ オ マカナニ)

ハワイの先生をお呼びしてのワークショップや、ハワイの地で学び・踊る事が出来るツアーに参加し経験と思い出をシェア出来る機会もあります。
ハワイの自然の美しさや愛する気持ちの尊さなど歌詞の意味を理解しながら、いつも笑顔がたえないレッスンで楽しく踊っています。

LUANA

フラ・タヒチアンダンスで、日本の真ん中名古屋から全国へ全ての女性を美しくするべく活動しています！地元愛知以外にも、2021〜2022は秋田、新潟、横浜、東京、神戸、大阪、京都、熊本、対馬にて、對馬健太郎日本のフラ復興全国ツアーや企業向けワークショップやパーティーやディナーショーに出演。

Hālau O Ke ʻala Aloalo (伴奏:北田朋子)
(ハーラウ オ ケアラ アロアロ　キタダ トモコ)

クムワイラニハオアヴィラに師事。認定校でもあります。
主宰　小松　薫はクム　ワイラニ　ハオ　アヴィラ、ロエア　カピオラニ　ハオのステージにハワイ、クヒオビーチステージ、又、都内のステージでの出演経験あり。
コンペ受賞歴
オハナフラフェスティバル　ソロ優勝。
オハナフラフェスティバル　ワヒネ団体優勝
オハナフラフェスティバル　クプナ団体優勝
茅ヶ崎フラコンペティション
ワヒネグループ　3位入賞
ウクレレ奏者　北田　朋子氏とは2010年より毎年、アロハヨコハマでジョイントで出演させて頂いております。

北田朋子

Hālau Ke’alaokamaile
(ハラウケアラオカマイレ)

マウイ島にある本校と同じようにハワイアンカルチャー、フラ、チャントをトータル的に学びます

Hula Hālau ‘O Leilani
(フラハーラウオレイラニ)

茅ヶ崎に本格的なフラハラウを開校して25年。たくさんの子供達をフラを通し育て、ハワイの大会においても活躍し続けています。この4月にはメリーモナーク60周年記念大会にレイラニからもワヒネ,カネがクムのハラウのメンバーとして出場。総合優勝に輝きました。ハワイのトップ直伝のフラハラウです。

TEAM BLENDA

ALOHAの心と笑顔をモットーに、静岡県浜松市を中心に活動しています。4歳から大人の方まで、男女問わず、初心者の方も上級者の方も、基礎をじっくり丁寧に学びながら、フラ＆タヒチアンダンスの楽しさすばらしさを体いっぱい感じてレッスンに励んでいます。

花山幸子フラ教室

主宰の花山幸子と長女エリナ＆次女マリイの母娘によるアットホームなフラスクールです。マウイ島出身のクムフラ、ケリイ・グロッスマンに師事しており、由緒ある古典フラから華やかなタヒチアンダンスまで幅広く手掛けています。

Hālau Nā Mamo O Puʻuanahulu Iāpana
(ハーラウ・ナー・マモ・オ・プウアナフル・イアーパナ)

“フラ”という芸術を通して、ハワイの人々と その文化の格式を保ち、ハワイの真義、道徳、そして伝統を教えるハーラウです。 今年で17年目を迎える日本校では、クムフラ サニー・チングのもと、クムフラ ローパカ イガルタ ディヴェラが指導にあたっています。

Hālau Kawaiola I Ka Hikina & NoTe Here
(ハーラウカヴァイオラーイカヒキナ & ノテヘレ)

イベントやコンペティション等に多数出場、国内カヒコ部門においては全て入賞しています。SNS総フォロワー数は20万人強のフォロワーをもち、レッスンやイベントの様子を発信、国内外から多くの支持を得ています。

Halau O Waiulu
(ハーラウ オ ヴァイウル)

イベントからコンペティションと、目標を持ちながら楽しく踊っています。神聖なハワイとタヒチの文化を通して、感動や喜びを皆さんと共感していけたら嬉しいです。

Moana’s Hula Hālau of Japan
(モアナズ フラ ハラウ オブ ジャパン)

Moloka`iを代表するMoana’s Hula Hālauより正式に認可された日本支部です。代表のカレイモアナ美和は30年近くも毎年Moloka`iへ渡り修行を続け、今もなお大きな舞台でのメインダンサーとして招集され、2015年・2016年と連続してメリモナークの前列で踊りました。Moloka`iの優しく温かな人々から紡ぎ出されるアロハはフラと生活の中からリアルに学んだハワイ文化を日本にシェアしています。

Hālau Hiʻiakaināmakalehua Japan
(ハーラウ ヒイアカイナーマカレフア ジャパン)

「フラは楽しく踊る事が一番！」と言うクムのモットーを大切にしながら、楽しく真剣に本格的なフラを学んでいます。

トイズウクレレ楽団

渋谷のウクレレ教室、トイズミュージックスクールの生徒有志と講師により2008年に結成され、今年で15周年を迎えたウクレレ･アンサンブル集団。ポップスやハワイアン、ジャズを独自にアレンジし、３つのパートに分けたアンサンブルを聴かせます。2022年にはUkulele Meeting〜ウクレレの集い〜オンライン･ウクレレコンテストで「ベスト･エンディング賞」受賞。

VARUA-Te hui purotu
(ヴァルアーテ フイ プロトゥ)

タヒチ語でVARUAは魂、Te hui purotuは美しき仲間たちを意味します。スタジオは藤沢・横浜・新横浜・大崎にあり初心者からショーダンサーを目指す方まで年齢やレベルに合わせ、チームワークを大切にしながら一人一人の魅力を引き出すレッスンを重視しています。

Nā Hōkū O Kāhealani Hula & Tahitian Dance Studio
(ナ ホク オ カヘアラニ フラ＆タヒチアンダンス スタジオ)

ハワイアンのホクラニ・ホンダの指導のもと、ハワイ、サモア、タヒチなどのポリネシアン・ダンスを通して皆様にポリネシアの文化を紹介してきました。過去30年にわたり、商業、企業、祝賀会、テーマパーク等に提供しており、新宿にあるレストラン「ティキティキ・ハワイアンダイニング」では毎晩ダンスを提供してきました。

Sandii’s Hula Studio

歌手でウニキ・クムフラ（正統なフラの伝承者）のサンディー主宰。NHKでフラの番組を担当したり、フジロックにダンサーを連れて出演するなど、それまでの「フラダンス」のイメージを一新し、日本のフラカルチャーを牽引してきた。カヒコやアウアナのほか、日本語曲のフラも数多く振り付けしレッスンしている。全国にサンディーが提唱する「アロハテラピー」の輪が広がっている。

綾瀬高校フラダンス部COCO’O

綾瀬高校です。人数少ないけど工夫しながら練習してきました。練習の成果が出せるように頑張って踊ります。

Pua Pikake Miho Hula Studio
(プア ピカケ ミホ フラ スタジオ)

アロ～ハ～!プアピカケ　ミホフラスタジオです。スタジオのモットーは「やさしく楽しく本格フラ！」です。みんな仲良くミホ先生のもとフラとハワイの文化を学んでいます。3歳から80歳までの幅広い年齢層でどなたでも気軽にフラダンスを始めることができます。マハロ！

VAITEA

恵比寿、横浜関内、藤沢に教室があり、幼児から大人までレッスンしております。只今メフラはオンラインレッスンも参加可能です。『楽しみながらタヒチアンダンスを学びたい方、体を動かしシェイプアップしたい方、大会に参加しスキルアップを目指したい方など様々な目的で日々レッスンに励んでいます。

Ka Welina O Ke Aloha/Vaitiare Tahiti
(カヴェリナオケアロハヴァイティアレタヒチ)

私達は恵比寿、葛西、西東京でレッスンを行っております。コンペティションにも参加しそれぞれの目標に向かって日々フラ&タヒチアンを楽しんで踊っています。体験レッスンも随時承っておりますのでご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。元気な仲間をお待ちしております。

Iwalani School of Dance Japan
(イワラニスクールオブダンスジャパン)

ハワイ･ミリラニのクムフラ イワラニ･セイユの許可を受けイワラニスクールオブダンス日本校として1997年にオープン、今年で26周年を迎えました。クム、アリアナによる美しく優雅な振付でフラ、タヒチアン、マオリなど、バラエティに富んだステージで様々なイベントに出演しています。

Hula Halau `O Lahikiえみフラスクール
(フラ ハーラウ オ ラーヒキ エミフラスクール)

東北代表‼のつもりで、関東や関西に負けない演奏とフラで参加します！！　ハウスバンドメンバーぼ一人はハワイ出身でウクレレ奏者でありRIO君のお友達でもあるROY　TAKEMURAをウクレレに迎え、レベルの高いパフォーマンスをしてまいります。またウクレレパフォーマンス時には福島県が誇る天才ウクレレ少年KAZUMAも登場します。

Hula Lei Makamae
(フラ レイ マカマエ)

コミュニケーションを大切に地域の輪を広げ、一つ一つの花を繋いだハワイアンレイのように一人一人の笑顔を繋いでいます。心を表現する美しいフラを目指し、各種イベントを通してチームとの絆を深めています。

Halau Na Mamo O Tulipa Iapana
(ハラウ ナ マモ オ トゥリパ イアパナ)

ハワイの風を感じ、大地に響く踊りを！オアフ島ワイアナエ出身クムフラ　レアト　サヴィーニの日本校。

Hula Hālau ʻO Kamuela Iāpana
(フラ ハラウ オ カムエラ イアパナ)

毎年メリモナークフェスティバルで上位入賞を続けるHula Hālau ʻO Kamuelaの日本校として2011年にオープン。クムフラ・カウイ・カマナオの創り出す優美なフラや印象的な衣装、カムエラ 独自のスタイルはハワイ校と同じように日本校にも伝えられています。参加した国内のコンペティション(全日本フラ選手権・伊香保フラフェスティバルコンペティション)では毎回参加部門全てにおいて優勝＆総合１位を獲得し、毎年数回コンサートや国内外のイベントにも精力的に出演しております。

Lei & Kahua

ウクレレシンガーKahuaとフラダンサーLeiによるユニット。フラとは「振り付けを覚えて踊る」のではなく「物語を繋ぐ」こと。そのために必要なのは、技術ではなく人間としての在り方なのです。心からの笑顔で過ごせるようにマインドフルネス ー自分と向き合って心の声を聞く−マナオラナフラスタジオでは、そんな時間を持てるお手伝いをしたいと思っています。

Hui ʻO Kealopuakea Hula Studio
(フイ オ ケアロプアケア フラスタジオ)

新潟市を中心にフラの奥深い伝統芸能を多くの人に広めているマウイのクム カマカに 2007年より師事。全日本フラ選手権2022ではエキシビション部門に総勢69名で出場。主催の松井宏美は マウイのハーラウにも所属しており メリーモナークへ2度出場。

Halau Hula Nanea I Kou Nani
(ハーラウフラ ナネアイコウナニ )

「Nanea i kou nani（ナネアイコウナニ）」という名前には、「あなたの魅力にうっとりする」といった意味が込められています。フラを学んだ全ての女性の方が、いつまでも美しく輝いてほしい、そしてフラを目一杯楽しんでほしいというのが、当スタジオの願いです。5月末にコンペにワヒネ ケイキが参加するので、そちらの作品を再度披露致します。

Hula Hālau Ka Poli ‘Olu O Makana
(フラ ハーラウ カ ポリ オル オ マカナ)

私共、フラハラウ カポリオルオマカナは、茅ヶ崎海側にスタジオを構えるハラウです。Kumu Kapono Kamaunu、Kanoelani Kamaunuの元、ハワイの文化を学び、下は3歳からの上は80歳近くまでの幅広い年齢のメンバーが、練習に励んでいる教室です。国内、ハワイのCompetitionにて、クプナ、ワヒネ、ケイキのコンペクラスメンバー達が、優勝、入賞しており、毎年大会に挑戦しています。

KIK TOKYO Hoa Pili Aloha
(ケイアイケイトウキョウ ホアピリアロハ)

ハワイ島コナ在住のクムの師事のもと、池袋を拠点に活動しております。様々なフラの大会に参加しグループ3位、ケイキソロ2位、3位など受賞してきました。2歳〜70歳まで幅広い年齢層で楽しくアットホームなフラ教室です。

Hālau Ka Lei Aloha O ʻĀpuakea
(ハラウ カ レイ アロハ オ アプアケア)

主宰者の佐藤はメリーモナーク出場3回の経験を持ち、その経験を生かして日本にいながらハワイのハラウと同じ生きたフラを生徒に伝える事を大切に指導にあたっている。長く当校に所属している生徒は、クムから伝えていただいたフラを次世代に伝えていく担い手である責任にも向き合いながらより深く学ぶ環境づくりをしています。

Hālau O Līlīlehua
(ハーラウ オ リーリーレフア)

クムフラ、レイアロハ・リム・アミナから2回のウニキを取得。2009年　フラ・ホオラウナ　ソロワヒネ3位。2019年　kūkilakila フラコンテスト　クプナソロ3位
2021年　kūkilakilaフラコンテスト　グレイシャス部門優勝。・テレビ東京「朝のさんぽ道」出演・東京都内おすすめのフラダンス教室人気ランキング10選に選出

KalokemelemeleHulaStudio/TOKARIGA
(カロケメレメレフラスタジオトカリガ)

茅ヶ崎サザンビーチの目の前に本校を構えています。国内外の大会でフラ、タヒチアン共に優勝、入賞を収めております。2月に行われたKEIKI HULA JAPAN2023 でグループアウアナ部門、ケイキカネ部門で優勝しハワイ大会への出場が決まっております。　地域のイベント等への参加、企画等にも積極的に参加しております。

Hula Hālau Kahula O Hawai’i
(フラ・ハラウ・カフラ・オ・ハワイ）

ダンサー歴４５年の窪川京子指導の下、カフラオスタイルのフラを楽しんでいます。

カトーエミイ舞踊塾フラアーツ
Special Featuring NALANI KANAKA’OLE


ナラニ・カナカオレをご存知でしょうか？
ハワイ島ヒロに住むナラニは、ハラウ・オ・ケクヒのクム・フラであり、フラ『アイ・ハッア』の伝統を受け継ぐ8世代のうちの4人目です。 ナラニは、祖母と母からフラを学び、過去60年にわたり、フラを教え続けています。
メリーモナークフェスティバルは、ナラニの母の名を冠したイディス・カナカオレ・スタジアムで毎年開催されます。 2023年、メリーモナークフェスティバル60周年記念大会では、ハラウ・オ・ケクヒが4世代のダンサーをステージに上げてHōʻikeのオープニングショーを行いました。

ナラニ・カナカオレの弟子で、ハワイ島ヒロのハラウ・オ・ケクヒの伝統を受け継ぐことになったカトーエミイは、自身のハラウである「カトーエミイ舞踊塾フラアーツ」を率いて、クム・フラのナラニ・カナカオレと特別なステージを披露することになりました。 アロハヨコハマ2023のために、”復活と世界平和 “を祈るオリジナルチャントを一緒に公開します。 また、ハラウ・オ・ケクヒの伝統的な踊りや、その他の古典的なメレフラも演舞されます。
アロハヨコハマ2023で、クムフラ・ナラニ・カナカオレとの特別なパフォーマンスをぜひご覧ください！

★https://www.emii-aloha.com/
★https://edithkanakaolefoundation.org/

TAVAKE REREATA
(タヴァケ・レレアタ)

タヴァケ・レレアタは今年で13年目を迎えるタヒチアンダンスチームです。
メヴィナ＆ナプア・リウファウの指導のもと、タヒチアンダンスに限らず、ポリネシア諸島の様々なダンスと音楽を学んでいます。
コロナ禍においてもタヒチアンダンスにかける情熱を絶やす事なくスタジオやオンラインで練習を重ね、ソロもしくはグループとして本場タヒチで入賞するチームになりました。

ヒデ・カラニモク
フラ、レイをロバート カジメロに師事。日本で初めてのハワイアンショップを青山にオープンし、レイアーティストとして、また、ハワイアン関連全般のパイオニアとして現在も活動している。

藤澤 香苗
家族と共に10代でアメリカへ移住。カリフォルニアで10年過ごし帰国。片瀬海岸に住まいを構え、現在に至る。アメリカでの経験を生かしシンガー・MCほかナレーション、通訳、クラフターなど多種多様な仕事をこなす。

松井 貴志
1977年1月18日生まれ。
1999年　ハワイアンユニットLauLaを結成し、湘南を拠点に活動を開始。
2003年　ミニアルバム『Ka liko lua』でメジャーデビュー。
2006年　江ノ電とのコラボレーションシングル『江ノ電～旅立ちの章～』をリリース。
また、2003年　10月 ～2012年3月までFM横浜 「We love Shonan」の『Aloha Shonan』(後のAloha mai Aloha no)のパーソナリティーを9年間担当。
また、2013年10月まではJCOM『湘南プレミアム』のナビゲーターも担当。
現在はLauLaとして幅広く活動しながら、2015年にはソロオリジナルアルバム「Slow motion」をリリースし、　シンガーソングライターとしての活動にも力を入れている。

YUKO
ハワイアンミュージックとフラの美しさ、心地良さに惹かれフラの世界へ。
日本のフラハーラウに所属後は多くのハワイのクムフラよりそれぞれ異なるスタイルを学ぶ。2010年より都内のタヒチアダンスタジオにおいてアパリマとハワイアンフラの指導に携り、2014年に独立。”人生に寄添う、心から楽しめるフラ”をモットーに、都内にて少人数制のフラ教室「Haloa」をスタート。現在は主にフリーのダンサーとして活動し、ジャンルを超えたコラボレーションを行う「Dancers」を主宰。雑誌の編集者、ライターとしても活動し、フラやハワイに関する都内や地方でのイベントゲスト、MC、企業CMでのフラの振付等、その活躍の場を広げている。

AKO
国内外でのコンペティションに参加多数。ミスフラハワイ2012ソロ部門優勝、グループワヒネ部門優勝などの経歴を持つ。現在はフリーのダンサーとして活躍中。

丹下ひとみ
湘南を中心に、都内でもタヒチアンダンスの指導をしながら、積極的にコンペティションに参加。Heiva I TokyoでのOri Tahiti ソロ部門では2010〜2015年 優勝。2015年 Heiva I Tokyo オテア団体部門においては初出場で優勝を飾る。

ナラニ・カナカオレ＋カトーエミイ

ナラニ・カナカオレ

ハワイ最大のフラ大会“メリー・モナーク・フェスティバル”ではジャッジメントとして存在感の大きいナラニ・カナカオレ。開催されるホールには『イーデス・カナカオレ・スタジアム』と母親の名が付けられる程の名門です。
ちなみに・・・“メリー・モナーク”はハワイ語で、『陽気な王様』、この陽気な王様は19世紀の国王デビッド・カラカウアのニックネームと言われています。
ナラニの母、イーデスは2023年1月からアメリカドル・25セントコインに、ハワイ人として初めてその肖像が造幣されているとの事です。
そしてクム・ナラニ。ファミリーのハワイ王朝との関係から、昭和天皇がハワイを訪問された際や、2013年伊勢神宮遷宮にあたりチャント（祈りを唱える）を奉納しました。
現在も、“ハラウ オ ケクヒ (HALAU O KEKUHI)”のクム＝フラの師匠として、ハワイのフラ界を牽引し、古典フラ“フラカヒコ”の大御所として伝統文化の継承に力を注いでいます。

カトーエミイ

ナラニ・カナカオレの直弟子として入門を許可された唯一の日本人であるカトーエミイが、クム　ナラニとともに生徒達を率いて神聖なステージングをつとめます。
『復活と世界平和』を願い、アロハヨコハマ 2023のためのオリジナルチャントを披露します。
“ハラウ オ ケクヒ”の伝統的な力強いナンバーから、メレ（神への祈り）を歌いあげる優美な
古典フラまで、情熱的なパフォーマンスをお送りします。

近藤利樹

2007年生まれ大阪出身。
ウクレレをかき鳴らす高速グルーブを生み出すテクニックを武器に「ナニワの光速ウクレレ少年」として、ＴＶなど多くのメディアに出演。2018年ウクレレの世界的アーティスト、ジェイク・シマブクロ氏初のプロデュースによる「ソーラン節」
NHK「みんなのうた」“デッカイばあちゃん”などを収録した「UKULELE DAYS」でメジャーデビュー。
2019年最年少でFUJI ROCK FESTIVAL ‘19に出演。
日テレZIP朝ドラマ「クレッシェンドで進め」への出演など活動の幅を広げている。

藤澤 香苗

家族と共に10代でアメリカへ移住。カリフォルニアで10年過ごし帰国。片瀬海岸に住まいを構え、現在に至る。
アメリカでの経験を生かしシンガー・MCほかナレーション、通訳、クラフターなど多種多様な仕事をこなす。

丹下ひとみ

湘南を中心に、都内でもタヒチアンダンスの指導をしながら、積極的にコンペティションに参加。Heiva I TokyoでのOri Tahiti ソロ部門では2010〜2015年 優勝。2015年 Heiva I Tokyo オテア団体部門においては初出場で優勝を飾る。

松井貴志

1977年1月18日生まれ。
1999年　ハワイアンユニットLauLaを結成し、湘南を拠点に活動を開始。
2003年　ミニアルバム『Ka liko lua』でメジャーデビュー。
2006年　江ノ電とのコラボレーションシングル『江ノ電～旅立ちの章～』をリリース。
また、2003年　10月 ～2012年3月までFM横浜 「We love Shonan」の『Aloha Shonan』(後のAloha mai Aloha no)のパーソナリティーを9年間担当。
また、2013年10月まではJCOM『湘南プレミアム』のナビゲーターも担当。
現在はLauLaとして幅広く活動しながら、2015年にはソロオリジナルアルバム「Slow motion」をリリースし、　シンガーソングライターとしての活動にも力を入れている。

ヒデ・カラニモク

フラ、レイをロバート カジメロに師事。日本で初めてのハワイアンショップを青山にオープンし、レイアーティストとして、また、ハワイアン関連全般のパイオニアとして現在も活動している。

AKO

国内外でのコンペティションに参加多数。ミスフラハワイ2012ソロ部門優勝、グループワヒネ部門優勝などの経歴を持つ。現在はフリーのダンサーとして活躍中。

YUKO

ハワイアンミュージックとフラの美しさ、心地良さに惹かれフラの世界へ。
日本のフラハーラウに所属後は多くのハワイのクムフラよりそれぞれ異なるスタイルを学ぶ。2010年より都内のタヒチアダンスタジオにおいてアパリマとハワイアンフラの指導に携り、2014年に独立。”人生に寄添う、心から楽しめるフラ”をモットーに、都内にて少人数制のフラ教室「Haloa」をスタート。現在は主にフリーのダンサーとして活動し、ジャンルを超えたコラボレーションを行う「Dancers」を主宰。雑誌の編集者、ライターとしても活動し、フラやハワイに関する都内や地方でのイベントゲスト、MC、企業CMでのフラの振付等、その活躍の場を広げている。

つじあやの

京都市生まれ。高校時代からミニライブや作詞作曲活動を開始。 1999年、『君への気持ち』でスピードスターレコーズよりメジャーデビュー。2002年に公開されたスタジオジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』の大ヒットでも知られ、近年はCMソング、映画音楽、ドラマ音楽など幅広いジャンルに多くの楽曲を提供するなどシンガーソングライターの枠にとどまらないマルチクリエーターぶりを発揮。

2017年に一児の母となり、翌年にはKTS鹿児島テレビの新生児を応援するプロジェクトのオリジナルテーマソングを提供するなど、こどもを見つめる視点からの創作へもその作品の幅を広げている。

活動22年目となる2022年、およそ10年ぶりとなるオリジナルアルバム「HELLO WOMAN」をリリース。

KYAS

ウクレレ・ギタープレーヤー、作詞家、作曲家
2007年 日本唯一のウクレレコンテスト「第4回ジ・ウクレレコンテスト」にてテクニック賞を受賞。
そのことがきっかけとなりウクレレの本場ハワイにて第４０回ウクレレフェスティバルに日本人代表として参加。地元新聞Star advertiserにも掲載される。
2010年 ウクレレ奏者「ジェイクシマブクロ」の日本公演で初共演を果たす。
2017年 イギリスで最大のウクレレフェス「Ukulele festival of Great Britain」に日本代表として出演するなど、ハワイを始め東南アジア各国、オーストラリアのフェスティバルに出演するなど世界10か国で演奏活動をしている。
2011年よりアジアを代表するウクレレブランド『aNueNue』エンドース契約。
海外での活動の一環として、タイにおける洪水被害救済のためのチャリティーライブや老人ホームでの演奏活動等も行っている。
作曲家としては、多数の海外アーティストのサウンド・プロデュースを担当し、海外メディアにおいても注目され、アーティストとしてだけでなくアレンジャーとしても数多くの作品に参加している。

Te Ra KYOKO
(テ・ラ　キョウコ)

幼少の頃からクラシックバレエなどを習い、踊りの基本を習得。舞踊暦20年以上のキャリアを持つ。本場のタヒチアンダンスにふれ、その魅力を日本に伝えるべく、日々研究を重ねている。タヒチの人たちにも高い評価を受け、タヒチの祭典Heiva I TAHITIでも優勝。また、タヒチとの国際交流も精力的に行い、本場タヒチのタヒチアンダンスのパイオニアとして、振り付け、書籍なども手がけ、映画、テレビなどに数々出演、枠にとらわれず多方面で活躍している。タヒチアンダンスDIET考案者として、数々の有名人のダイエットを成功させている。 Teは英語でThe、Raは英語でSun。The Sun（歴史のある太陽）という意味合いがタヒチ語であります。

LAHIKI
(ラヒキ)

1997年6月28日　ホノルル生まれ。
幼少期を横浜で過ごし、中学卒業と同時に、ホノルル　Kaimuki High School に入学～卒業。　現在は、Kapiolani Community College(KCC)在学中。

青春時代をHAWAIIで過ごしたLAHIKIは、古くからのハワイアンではなく、LAHIKI世代が“cool”だと感じる、今のHawaiiを表現する。
現地の空気を歌に込め、爽やかで切ないオリジナル楽曲や、耳慣れたJ-POPにハワイの風を感じるアレンジに仕上げたカバー楽曲を歌う。

2018年10月に初の音源となるシングル「Baby Stay With me」をリリースし、アーティスト活動を始めた。
2019年、5月フルアルバム「Mahalo」をリリース、2020年4月　「はじまりの歌」でコロムビアからメジャーデビュー。
2021年７月より「ALOHA～魔法のコトバ～」がテレビ神奈川　「カナガワニ海」　テーマ曲に。
全国各地のHawaii関連イベント、音楽イベント、などで、LAHIKIの歌声に乗せてハワイの風を届けています。

レイメイカー・UMAHANA　大谷 幸生

1969年神奈川県生まれ
花を身近に楽しんで欲しい。

既存の観念にとらわれず、花を楽しむ気持ちをと模索する中レイと出会う。その後レイ作りの巨匠マリー・マクドナルドに出会い師事。
日本の土地に育つ花とハワイに伝わる様々な手法を巧みに駆使し、オリジナルのレイを紡ぐレイメイカーとして、その活動は日本国内にとどまらず、世界中へと広がる。
「花で笑顔に 花も笑顔に。人々を魅了する笑顔の花飾りの旅は続く。世界を繋ぐ日が来るまで。」

パニオロ・ヤマウチ

2002年より、ハワイアン・サーフ・バンド「Pupule Boys」「Hoopers」と日本の第三期ハワイアンブームに携わっております。ウクレレ、スラッキーギター、スティールギターのプレイヤーとして、ライブやCDでその楽しさを伝えています。

笛吹ナヲ子

2001年ハワイの音楽に導かれるように出会い、生命力に溢れた世界に感動し傾倒する。
圧倒的かつ独特の歌声は、聞く人の心を癒しケオラビーマー来日コンサートにて
オープニングアクトを務め「天国に届く声」と称される。
2004年 IMEHA 『CAFE ALOHA 』にてデビュー。
自身の病、出産にて途中、活動を緩やかにしながらも自身の歌の探究を続け
ジャンルの垣根を越えて、音の世界を泳ぐように紡ぎ続ける。
ハワイアンミュージックをバックボーンに東京ディズニーランドリロアンドスティッチ公演出演、CMソング、宇宙音楽ユニット、国内外フラコンペティション参加。
野外フェス、小学校、海の家、レストラン、病院、農小屋等
人と自然、想いと空間、目に見えないものと繋がって歌う者。
メッセンジャー、サイキックヒーラーとしての一面も持つ。

Vance K Band

ハワイ島、ヒロ出身のラジオパーソナリティ＆ミュージシャン、Vance Kが2010年に結成したアイランドミュージックバンド。「Hilo Boy」、「Summer Again」、「For Always」と3枚のアルバムをリリース。「Aloha Yokohama」など数多くのハワイアン イベントに出演し、ホームグラウンドの横浜をベースに首都圏、大阪、名古屋などのライブでもアロハスピリットを広めています。

RIO

4弦で奇跡的な調和を奏でる新次元ウクレレ奏者。
これまでにアポロシアターを始め、本場ハワイの由緒あるウクレレコンテストで一位を獲得。
ダイナース主催のジャズコンテストでは、13歳最年少受賞を果たし、ブルーノート東京より賞賛される。
バイリンガルな一面を生かし、世界を舞台に活躍し、TEDxTokyoを始め、様々な海外のイベントに出演。
ハワイでは、数多くのアルバムに参加し、ハワイのグラミー賞と称される、ナホクハノハノアワードを受賞。
2021年には、20歳を境に更なる飛躍を目指し、デビューアルバム【RIO】を発表。
コットンクラブにてリリースライブを開催し、フルハウスの大成功を収める。
現在22歳、近年では、世界的ジャズピアニスト、小曽根真と共演するなど、無限の表現力で、今後のインストシーンに新たな幕開けを感じさせる、RIOの音楽世界を是非体感してほしい。

ブラザートム

1956年　ハワイアンの父と日本人の母の元に生まれる

コメディアン・歌手・ミュージシャン・タレント・俳優・作詞家・作曲家・作家・絵本作家・企画者
ナレーター・エッセイスト・コラムニスト・父親・ハワイアン・日本人・道産子・親善大使・夢想家
＝ブラザートム

Jazoomcafe & saya

元・総合格闘家の超絶ウクレレプレイヤー。この世のモノとは思えない高速な演奏で、2011年ハワイ国際ウクレレ コンテストで日本人初のMVP受賞。地元ハワイの新聞に掲載される。2014年にはウォルト・ディズニーのCDアルバムにも参加。
2011年11月横浜市鶴見区に「ハピレレ音楽教室」開校し、渋谷、中目黒、長野県松本市、愛知校に分校を開講。
東急電鉄イッツコムチャンネルFMsalus84.1でウクレレ専門ラジオ番組「JazzoomCafeとHarukaのハッピーウクレレtime」のパーソナリティを3年半つとめる。
これまで5枚のフル・アルバムを発表。ソロウクレレで、世界4大楽器フェアである米国・上海・東京にゲスト出演という快挙を成し遂げる。
2023年2月NHK総合に「学校にウクレレ教育を」の特番で出演。日本キッズ＆ティーンズウクレレ交流会会長。ジ・ウクレレコンテスト4ALL実行委員。

[saya]
小学1年生でウクレレをはじめ、2019年名古屋ウクレレコンテストで大人の部も含め9歳でMVP受賞。
同年、名渡山遼＆近藤利樹主催の「いつだってウクレレ大好きコンテスト」で優勝。同年「NHKのど自慢」でウクレレで優勝し、小林幸子さんからトロフィーを授与。
翌年2021年、日本最大のウクレレコンテストの「ジ・ウクレレコンテスト4ALL」でボーカル部門のMVP受賞と”コンテスト無敗女王”として注目される。

Academy of Hawaiian Art
(アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ)

Academy of Hawaiian Arts 日本校は、2017年2月に開校、東京と大阪で活動しています。
独特なスタイルで異端と呼ばれながらも称賛を獲得してきた Kumu Hula Mark Kealiʻi Hoʻomalu の直接指導のもと、Academy of Hawaiian Arts オークランド本校のようなパワフルでアグレッシブなパフォーマンス集団となるため、練習に励んでいます。
AHA日本校では、新規生徒を募集中です。
メンバー一同、新しいHulaシスター&ブラザーをお迎え出来ることを楽しみにしています。

Hālau Keolakūlanakila
(ハーラウ・ケオラクーラナキラ)

港区麻布十番にて男性会員50名を有する都内随一のフラダンス教室です。バラエティー豊かなフラステージをお楽しみいただけます。

Mark Keali’i Ho’omalu
(マーク・ケアリイ・ホオマル)

クムフラ マーク・ケアリイ・ホオマルは、2003年にアカデミー・オブ・ハワイアン・アーツを設立。そのユニークなチャンティングスタイルは、伝統的なチャント・コミュニティの注目を集め、フラへの斬新なアプローチにより、AHAをMust-See (必見) のグループにした。
クム・マークは、舞台「Kingdom Denied～失われた王国～」の制作や、観客自らがジャッジとなり審査する新しい形のフラ・コンペティション「Ka Hula Hou」など、オリジナル作品の構想者でもある。彼の作品は、ディズニー映画「リロ&スティッチ」やPBSドキュメンタリー番組「American Aloha: Hula Beyond Hawai’i」などで紹介されている。また、これまでに「Call It What You Like」、「Po’okela Chants」、「Traditional Limits」のオリジナルCDを3枚リリースしている。
現在、カリフォルニア州オークランド本校、日本校 (東京&大阪)、および台湾校 (台北) を拠点とし、活動している。

ウクレレ少年Kai

小学校2年生の時、家に飾ってあったウクレレをきっかけに興味を持ち、地元のウクレレ教室に通いだす。
メキメキと腕を上げ国内の様々な賞を受賞。
2021年ハワイ・ The International Ukulele Contest・2021年クリスフチガミウクレレコンテスト 共にキッズ部門のチャンピオンに輝き、2021年キッズ世界チャンピオンに輝く。
音楽雑誌やラジオ、テレビにも出させて頂いてるウクレレ少年 Kai
面白可笑しく ウクレレの楽しさを広めたく日々、頑張ってます。

KILOHANA
(キロハナ)

ミス・アロハ・フラ2010 マヘアラニ・ミカ・ヒラオ・ソレム主宰「KILOHANA」
5歳から80代までのダンサーが東京のHālauに全国から集まり、ミカ先生より直接ハワイの心と文化を学んでいます。

DAICHI

ウクレレプレイヤー「渡辺海智（通称DA1）」改め、2017年10月よりウクレリスト「DAICHI」として活動しています。
1993年1月、千葉県千葉市生まれ。2003年、10歳でウクレレと出会う。2007年、渋谷にてウクレレバンドのオープニングアクトでライブデビュー。2009年、ソニー ウォークマン「Play You」プロジェクト告知用ラジオCMに出演。2010年、アメリカンエクスプレス LET’S PLAY UKULELE CONTESTにて、オリジナル曲「kaikea」でJAKE SHIMABUKURO特別賞を受賞。2013年2月、ハワイで開催された第3回インターナショナル・ウクレレコンテストでオリジナル曲「Lealea」がアダルトソロ部門優勝＆HONOLULU KZOO Radio賞のW受賞。2014年夏、ニューヨークの老舗ライブハウス「The Bitter End」に単独出演。2015年6月、2ndアルバム「New World」がiTunes先行発売と同時にiTunes ワールドカテゴリーランキングで4位獲得。2016年5月、ハワイで開催された Na Hoku Hanohano Awards 2016 に2nd アルバム「New World」がノミネートされる。2016年9月、2ndアルバム「New World」がiTunes ワールドカテゴリーランキングで1位獲得。2017年1月、第15回千葉市芸術文化新人賞受賞。
現在、様々な楽器とのコラボレーションや作曲・編曲、ワークショップ、ライブ等幅広く活動中。

ウクレレデュオ・レモン

ウクレレ生産国内一の群馬県で誕生したデュオです。
高校2年ゆいな
高校1年うた
2018年島村楽器主催のアコパラを地区大会、信越関東大会と勝ち抜き、全国大会でオーディエンス賞を受賞。
2022年に憧れていた、ハワイ・ The International Ukulele Contest グループ部門にてチャンピオン受賞。
ウクレレの楽しさとカッコ良さを広めたいと活動中。
みなさんに届くように元気に演奏します。
応援よろしくお願いします！

勝誠二 feat. リューベン＆渡邉裕美

あらゆるジャンルを超越するロックでポップなウクレレは唯一無二。
日本大学芸術学部在学中に「子供ばんど」のベーシストとしてデビュー。脱退後、ソロデビュー。作編曲家として4000曲以上を提供。
ハワイのグラミー賞といわれるナ・ホク・ハノハノ・アワード・インターナショナル部門で、日本人初の2年連続ノミネートも。
近年、トリオバンドでのライブを本格スタートさせる。そのサウンドは、他のウクレレバンドとは全く異なり、自身の新たなステージへの扉を開けた。昨年からタヒチアンミュージックに惚れ込む。
2023年3月に自身10枚目となるアルバム『10 -ten-』リリース。

[リューベン（ドラマー）]
16歳から渡辺プロダクションなど大手プロダクションでドラムサポート。
Charバンドを経て、「リューベン＆カンパニー」でデビュー。これまで４０年のキャリアがあり、南こうせつ・宇崎竜童・原田真二・松田聖子・大橋純子・西城秀樹・稲垣潤一・高崎晃・奥野敦・北島健二・しばたはつみ・ハイファイセット・ジミー・グラハム・等、国内外問わず多くのビッグアーティストと共演している。

[渡邉裕美（ベース）]
19歳の時にレコーディングの仕事でプロデビュー。
以来35年以上の長きに渡りプロミュージシャンとして活動。
現在は「泉谷しげる」「北島三郎」「三山ひろし」「上妻宏光」等のサポートや編曲の他、自己のリーダーライブや専門学校での後進の指導等にも力を入れている。

名渡山遼

日本を代表する若きトップ・ウクレレ・プレイヤー。
11歳からウクレレを弾き始め、「天才ウクレレ少年」としてテレビで紹介され注目を集める。2010年にはジェイク・シマブクロのジャパンツアーに出演。2016年には２作のアルバムが “ハワイのグラミー賞”とも称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」にノミネートされ、日本人史上最年少受賞を果たした。
同じく2016年にメジャー・デビュー。その後もフジロックフェスティバルへの出演や、「JET STREAM」テーマ曲の編曲・演奏、すぎやまこういち氏公認の「ドラゴンクエスト」カバーアルバムのリリース等、多彩な活動を繰り広げている。
愛用のウクレレは全て自身の手作り。

對馬健太郎

2015 Na Hoku Hanohano Award受賞
2018 Na Hoku Hanohano Awardノミネート
日本ハワイアンの若きレジェンド、2014年アルバム「KEPANI」で鮮烈のデビュー。一作目にしてなんとハワイのグラミー賞、ナホクハノハノアワード『最優秀インターナショナルアルバム賞』を受賞。
その後も2018年のナホクハノハノアワード再ノミネートも含め、現在まで４作品を発表。演奏したフラコンペティションにおいては初出場で優勝し、現在までで8回の優勝、本場ハワイ島の大会にも出場。
バラード・アップテンポも自在に歌いこなす圧倒的な歌唱力、強く・熱く・優しさ溢れるソウルフルなピアノはもちろん、アメリカで培った確かな基礎と日本人離れした音楽センス、そして何より心臓の音をそのまま伝える魂を兼ね備えている。
2021年と2022年には、文化庁の支援事業として全国10ヵ所で日本のフラ復興をテーマに掲げたツアー「The GODDESS」を行い、全公演完売の大成功を収めた。
そして2023年からは、日本のフラ復興をテーマに掲げたYouTube動画プロジェクト「The HULA DANCER in IAPANA」で、日本全国から才能あるフラダンサーを発掘し、活動支援を開始。

鈴木智貴

【ウクレレなのにポップ】をテーマに活動中。 心の琴線に触れる優しい音色からウクレレのイメージを覆すようなアグレッシブな演奏まで 小さな楽器から繰り出される無二の音色が聴く人を魅了する。
自身のライブ活動に加え、ウクレレワークショップや総勢200名を超えるウクレレオーケストラの指揮を取るなど
ウクレレの普及活動にも力を入れている。
テレビCM曲にオリジナル曲が抜擢され全国放送されるなど活動は多岐にわたる。

Halau O Ka Manu Hula Le`a
（ハラウ・オ・カ・マヌ・フラ・レア）
横浜西口徒歩6分、ハワイの雰囲気いっぱいの明るいスタジオで
本格的なフラ、そしてポリネシアンダンスを基礎から丁寧に指導しています。
自然や人を愛する気持ち、アロハスピリットを大切にし、3才から80代の方までが楽しくレッスンしています。
どうぞ私達と一緒にアロハいっぱいのフラを是非お楽しみ下さい。

Nā Mamo O Kaleinani
（ナー・マモ・オ・カレイナニ）

ハーラウ創立から今年で24年を迎えるナー・マモ・オ・カレイナニは、Kumu Hula Aloha Dalire (アロハ・ダレリィ)のルーツを引き継いで踊っています。
代表カレイナニカウイカヴェキウ岡本聖子は2013年にクムフラの称号を授かり、本場のレッスンにより近い形で日本でも踊りを広めようと心がけています。