2022/06/10

「TOMOKI SUZUKI SPRING TOUR UKULRLR POP 2022 東京公演」セミファイナル。大歓声が収まらないコンサート終了直後に直撃インタビュー

 

■今回の春ツアーについてお聞かせ下さい

 

今回の春ツアーは、まだコロナが明けきっていない中での開催ということで、どこもコロナ対策もあって半数の動員というところが多かったんですけども、そういう状況でも僕は有観客でのライブというところに意味合いを感じてまして、やっぱり生であるからこそ伝えられるものがあるなって思って、配信は一切なしにして有観客だけでツアーを行って来たんですね。

そんな中での開催だったんですけど、どこに行っても皆待ちわびてた〜!っていう感じで歓迎してくれて、全国22公演すべてが満席になっておりまして、あと大阪ファイナルが残っているんですけど、、、すべて満席に出来たらいいなぁって思いながら進んだツアーでした。本当に皆さんのライブを待ってた〜っていう熱気を感じたツアーでしたね。

 

 

■いつもスゴイ活動量ですよね?そのエネルギーはどこから来るんでしょうか?ほとんど寝てないですよね?

 

ハハハ(笑)そうですね。あんまり寝てないかも知れません(笑)でも、活力は今日のライブでもお話ししていたんですけども、やっぱりウクレレっていう楽器のイメージだったりとか、常識であったりとかを良い意味で変えたいなぁっていう強い思いがありまして、それが原動力になっています。

ウクレレのライブで500人も観客が来てるって言うと、皆すごいびっくりするんですよね。ウクレレを聞く人がそんなにいるの〜?みたいな。僕たちのまわりでは浸透してるって思ってたんですけど、やっぱり一般的にはまだまだ楽器として見られていない感じで、、、そこを変えることが出来たら、、、。もっと楽器として魅力のある、こんな事もできるんだ!みたいなところを僕がきっかけになって広げられたらいいなっていうところが一番の原動力になっていますね。

 

 

■鈴木智貴さんの演奏を聞いていると、ひとつひとつの曲が、まるで小説のような、映画の一場面に入っていくかのような感じを受けるんですが、そういった曲をどうやって創り出しているのか、お話しを聞かせてください

 

ライブのときには伝えることに重きを置いてやっていますね。やはりインストの楽曲を聞かないという人の理由は、その楽器を知らないと面白みが分からないというか、やはり歌詞がないとどういう曲か分からないという人がほとんどだと思うんですけど、そうじゃなくて、歌詞がなくても僕はインストは伝えるパワーがあると思っていまして、例えば、その人が今まで生きてきて体験したことが、なんか僕のメロディーを聴いたときによみがえってきて、それで心に響いたらいいなぁって思いながら、いつも演奏をしたり、曲を作ったりしてまして、やっぱりインストの曲であっても感動してほしいという気持ちをいつも強く持っています。

曲作りに関しては、インストってメロディー先行で作られる方が多いと思うんですけど、、、なんか弾いてたらいいメロディーが出来たので曲にしたとか、、、でも、僕はいつも歌詞のようなものから作るんですよ。ポエムって言ったらちょっと恥ずかしいんですけど(笑)

ポエムのような言葉を書いて、その言葉を見ながら、こういう言葉だったらこういう音かなぁ、、、みたいな感じで作っていて、、、それを大切にしています。

 

 

■コンサート終了直後ということでとてもお疲れだと思いますので、最後にアロハヨコハマにいらっしゃる皆様に一言メッセージをお願いします

 

6年ぶりの開催ということもあって、そして僕は初出場なんですけど、本当に楽しみにしています!(今までコロナもあって)アロハヨコハマで皆さんが今までため込んできたものがパッとはじけるように出来たら良いな!と、そういう楽しいイベントにしたいなと思っています!

《鈴木智貴さん、コンサート終了直後のところありがとうございました》