2022/06/07

 

【インタビュー】

 

 

■最近の活動についてお聞かせください

 

やっとふつうにライブも出来るようになりましたし、最近はミュージカルづいていまして、現在は「メリーポピンズ」を大阪でやっている状況で、次が「BE MORE CHILL(ビー・モア ・チル)」というミュージカルがまた入っていまして、今年いっぱいミュージカルで予定が埋まっていく感じで、それにコンサートと、あと絵本の読み聞かせもやっていて、それから地方のお祭りにも加わったりしていて、、、その他いろいろな活動をやっていて、僕、特許も取っちゃったんですよ。それが上手くいったらいいなぁって動いている感じです、ハハハ(笑)

 

 

 

■「絵本の読み聞かせ」もやっていらっしゃるんですね。

 

 

音楽を使った今まで見たことがない「絵本の読み聞かせ」をやりたくて、それを去年立ち上げまして、これもこれから動いて行こうと思っているんですが、「音楽」と「絵本」を使った読み聞かせというのが、なかなか無かったのと、、、もうちょっと子供よりな自由な読み聞かせをやりたいというのがありまして、、、それと子供たちも今どこにも行けてないので、なんか空想の世界だけでももうちょっと広げたいなぁという気持ちがありますね。

 

 

 

トムさんが思うハワイのステキなところについて聞かせてください

 

 

僕はハワイは大っ嫌いだったんですけども、、、僕たちを日本に置いてってしまった父親がハワイアンだったので、、、大っ嫌いだったんですけども、、、でも、ある程度の年齢になって、子供が出来たときに「やはり自分が父親のことを知らないのはおかしい」と思って、、、ハワイに渡って、ハワイの「風」と「太陽」と「海」を見た瞬間に全部を許せちゃって、、、、、、、なんか海の音を聞いて、、それがハワイの大きさのような気がしちゃったんですよね。なんか、ぜーんぶ許せちゃって、、、。

ハワイの親戚たちが僕を待ってくれていた、、、僕の写真を持って待ってくれていた親戚たちがいたという、、僕にとってこんなに暖かい、スゴイところがあったんだっていう感じが一番ですね。

音楽に関しては、今のハワイアンはアメリカから流れてきたカントリーミュージックになっちゃうので、それにハワイアンの中にもハワイアンレゲエだったり、いろんなものが出来てきていて、ハワイにたくさんのミュージシャンが出てきていて、そちらも皆さんに聞いてほしいなと思うことと、、、

一方、ハワイアンがハワイアンとして歌ったりできる場所があったらいいなぁって思ってるんですよ。その土地の人たちが食べて行ける音楽をその人たちがやるという文化を、もうちょっときちっと根付かせていけたらいいなぁって気がするんです、、、。

 

 

 

■ハワイアンの人口は減っていってしまっていると伺っているんですが

 

 

そうですね、これからもう増えるってことはないですから、、、血筋がわからなくなって、、、。ハワイアンって血筋なので、その血筋がだんだんわからなくなっていくとハワイアンっていうのがいなくなってしまうんですよね、、、(血筋でいうと)僕の子供たちもハワイアンになる訳で、なのでハワイアンは確実に残っていくんですけども、僕らみたいなハワイに住んでいないハワイアンも出てきてしまって、、、

でもハワイの方々はそれを認めてくれているってスゴイなぁって思うんですよね。

日本に住んでいれば日本人みたいな感じではなくて、ハワイの場合は血筋の中にハワイの血をきちっと持っているという、そういう伝統をしっかり持とうとしていること、そして自分たちのポリシーをしっかり持っていることろがハワイの凄さだと思いますね。

 

 

■アロハヨコハマにいらっしゃる皆様にメッセージをお願いします

 

横浜に吹いている風は、きっとハワイにも吹いていた風なので、その風をいっしょに感じながら楽しいひとときをいっしょに過ごせたらいいなぁって思います。