マーク・ケアリイ・ホオマル(Mar...
…続きを読む2023.03.29 up!
2023.03.08 up!
出店募集開始!
定数に達し次第、締め切りますのでお早めに!
出演者も募集スタート!
フラハラウに加えてウクレレなどハワイアンミュージックのご参加もお待ちしています。
お申し込みいただく前に下記
「Aloha YOKOHAMA 2023 出店案内」
をお読みいただき、出店詳細をご確認下さい。
●JR・市営地下鉄
「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分
「関内駅」より徒歩約15分
●みなとみらい線
「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分
「みなとみらい駅」より徒歩約12分
※所要時間は目安です。運行状況や乗り継ぎ等により異なります。
●観光スポット周遊バス「あかいくつ」(横浜市交通局)
「桜木町駅前」から「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」下車
「港の見える丘公園前」から「赤レンガ倉庫前」下車
運賃:大人 220円 (小人 110円)
●連結バス「BAYSIDE BLUE」(横浜市交通局)
「横浜駅前[東口バスターミナル]」から「カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口」下車
「山下ふ頭」から「赤レンガ倉庫前」下車
運賃:大人 220円 (小人 110円)
●京浜急行バス
空港リムジンバス「羽田空港」から「赤レンガ倉庫」下車
運賃:大人 720円(小人 360円)
横浜駅東口 – みなとみらい ~赤レンガ倉庫 ~山下公園を結ぶ水上バス「シーバス」をご利用いただけます。
横首都高速「みなとみらい」または「横浜公園」出口をご利用ください。
駐車場のご案内
ご利用時間:
24時間 / 年中無休
駐車料金:
最初の1時間500円 以後250円/30分
収容台数:
P1・83台 P2・96台
開催概要 | |
---|---|
公演名 | 日本最大級のNo1ハワイ・フェス Aloha YOKOHAMA 2023 |
日時 | 6月2日(金)15:00~20:00 6月3日(土)10:00~20:00 6月4日(日)10:00~17:00 合計3日間開催 ※横浜開港祭実施日程などにより開催時間は変更になることがあります。 |
会場 | 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 |
チケット | 入場無料 |
主催 | アロハヨコハマ実行委員会 構成団体:横浜観光コンベンションビューロー、FMヨコハマ、E Holomua Kākou |
後援 | ハワイ州観光局、横浜市、フラレア、FMヨコハマ、tvk |
企画 | ペッププランニング |
制作 | ニッポン放送 808 |
お問合せ | 事務局 info@aloha-yokohama.com |
主催
アロハヨコハマ実行委員会
構成団体:横浜観光コンベンションビューロー / FMヨコハマ / E holomua Kãkou
企画
ペッププランニング
制作
ニッポン放送 / 808
LAHIKI
(ラヒキ)
1997年6月28日 ホノルル生まれ。
幼少期を横浜で過ごし、中学卒業と同時に、ホノルル Kaimuki High School に入学~卒業。 現在は、Kapiolani Community College(KCC)在学中。
青春時代をHAWAIIで過ごしたLAHIKIは、古くからのハワイアンではなく、LAHIKI世代が“cool”だと感じる、今のHawaiiを表現する。
現地の空気を歌に込め、爽やかで切ないオリジナル楽曲や、耳慣れたJ-POPにハワイの風を感じるアレンジに仕上げたカバー楽曲を歌う。
2018年10月に初の音源となるシングル「Baby Stay With me」をリリースし、アーティスト活動を始めた。
2019年、5月フルアルバム「Mahalo」をリリース、2020年4月 「はじまりの歌」でコロムビアからメジャーデビュー。
2021年7月より「ALOHA~魔法のコトバ~」がテレビ神奈川 「カナガワニ海」 テーマ曲に。
全国各地のHawaii関連イベント、音楽イベント、などで、LAHIKIの歌声に乗せてハワイの風を届けています。
レイメイカー・UMAHANA 大谷 幸生
1969年神奈川県生まれ
花を身近に楽しんで欲しい。
既存の観念にとらわれず、花を楽しむ気持ちをと模索する中レイと出会う。その後レイ作りの巨匠マリー・マクドナルドに出会い師事。
日本の土地に育つ花とハワイに伝わる様々な手法を巧みに駆使し、オリジナルのレイを紡ぐレイメイカーとして、その活動は日本国内にとどまらず、世界中へと広がる。
「花で笑顔に 花も笑顔に。人々を魅了する笑顔の花飾りの旅は続く。世界を繋ぐ日が来るまで。」
パニオロ・ヤマウチ
2002年より、ハワイアン・サーフ・バンド「Pupule Boys」「Hoopers」と日本の第三期ハワイアンブームに携わっております。ウクレレ、スラッキーギター、スティールギターのプレイヤーとして、ライブやCDでその楽しさを伝えています。
Te Ra KYOKYO
(テ・ラ キョウコ)
幼少の頃からクラシックバレエなどを習い、踊りの基本を習得。舞踊暦20年以上のキャリアを持つ。本場のタヒチアンダンスにふれ、その魅力を日本に伝えるべく、日々研究を重ねている。タヒチの人たちにも高い評価を受け、タヒチの祭典Heiva I TAHITIでも優勝。また、タヒチとの国際交流も精力的に行い、本場タヒチのタヒチアンダンスのパイオニアとして、振り付け、書籍なども手がけ、映画、テレビなどに数々出演、枠にとらわれず多方面で活躍している。タヒチアンダンスDIET考案者として、数々の有名人のダイエットを成功させている。 Teは英語でThe、Raは英語でSun。The Sun(歴史のある太陽)という意味合いがタヒチ語であります。
笛吹ナヲ子
2001年ハワイの音楽に導かれるように出会い、生命力に溢れた世界に感動し傾倒する。
圧倒的かつ独特の歌声は、聞く人の心を癒しケオラビーマー来日コンサートにて
オープニングアクトを務め「天国に届く声」と称される。
2004年 IMEHA 『CAFE ALOHA 』にてデビュー。
自身の病、出産にて途中、活動を緩やかにしながらも自身の歌の探究を続け
ジャンルの垣根を越えて、音の世界を泳ぐように紡ぎ続ける。
ハワイアンミュージックをバックボーンに東京ディズニーランドリロアンドスティッチ公演出演、CMソング、宇宙音楽ユニット、国内外フラコンペティション参加。
野外フェス、小学校、海の家、レストラン、病院、農小屋等
人と自然、想いと空間、目に見えないものと繋がって歌う者。
メッセンジャー、サイキックヒーラーとしての一面も持つ。
Vance K Band
ハワイ島、ヒロ出身のラジオパーソナリティ&ミュージシャン、Vance Kが2010年に結成したアイランドミュージックバンド。「Hilo Boy」、「Summer Again」、「For Always」と3枚のアルバムをリリース。「Aloha Yokohama」など数多くのハワイアン イベントに出演し、ホームグラウンドの横浜をベースに首都圏、大阪、名古屋などのライブでもアロハスピリットを広めています。
RIO
4弦で奇跡的な調和を奏でる新次元ウクレレ奏者。
これまでにアポロシアターを始め、本場ハワイの由緒あるウクレレコンテストで一位を獲得。
ダイナース主催のジャズコンテストでは、13歳最年少受賞を果たし、ブルーノート東京より賞賛される。
バイリンガルな一面を生かし、世界を舞台に活躍し、TEDxTokyoを始め、様々な海外のイベントに出演。
ハワイでは、数多くのアルバムに参加し、ハワイのグラミー賞と称される、ナホクハノハノアワードを受賞。
2021年には、20歳を境に更なる飛躍を目指し、デビューアルバム【RIO】を発表。
コットンクラブにてリリースライブを開催し、フルハウスの大成功を収める。
現在22歳、近年では、世界的ジャズピアニスト、小曽根真と共演するなど、無限の表現力で、今後のインストシーンに新たな幕開けを感じさせる、RIOの音楽世界を是非体感してほしい。
ブラザートム
1956年 ハワイアンの父と日本人の母の元に生まれる
コメディアン・歌手・ミュージシャン・タレント・俳優・作詞家・作曲家・作家・絵本作家・企画者
ナレーター・エッセイスト・コラムニスト・父親・ハワイアン・日本人・道産子・親善大使・夢想家
=ブラザートム
Jazoomcafe & saya
元・総合格闘家の超絶ウクレレプレイヤー。この世のモノとは思えない高速な演奏で、2011年ハワイ国際ウクレレ コンテストで日本人初のMVP受賞。地元ハワイの新聞に掲載される。2014年にはウォルト・ディズニーのCDアルバムにも参加。
2011年11月横浜市鶴見区に「ハピレレ音楽教室」開校し、渋谷、中目黒、長野県松本市、愛知校に分校を開講。
東急電鉄イッツコムチャンネルFMsalus84.1でウクレレ専門ラジオ番組「JazzoomCafeとHarukaのハッピーウクレレtime」のパーソナリティを3年半つとめる。
これまで5枚のフル・アルバムを発表。ソロウクレレで、世界4大楽器フェアである米国・上海・東京にゲスト出演という快挙を成し遂げる。
2023年2月NHK総合に「学校にウクレレ教育を」の特番で出演。日本キッズ&ティーンズウクレレ交流会会長。ジ・ウクレレコンテスト4ALL実行委員。
[saya]
小学1年生でウクレレをはじめ、2019年名古屋ウクレレコンテストで大人の部も含め9歳でMVP受賞。
同年、名渡山遼&近藤利樹主催の「いつだってウクレレ大好きコンテスト」で優勝。同年「NHKのど自慢」でウクレレで優勝し、小林幸子さんからトロフィーを授与。
翌年2021年、日本最大のウクレレコンテストの「ジ・ウクレレコンテスト4ALL」でボーカル部門のMVP受賞と”コンテスト無敗女王”として注目される。
Ka Hula O Hawaii
(カ・フラ・オ・ハワイ)
ダンサー歴45年の窪川京子指導の下、カフラオスタイルのフラを楽しんでいます。
Academy of Hawaiian Art
(アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ)
Academy of Hawaiian Arts 日本校は、2017年2月に開校、東京と大阪で活動しています。
独特なスタイルで異端と呼ばれながらも称賛を獲得してきた Kumu Hula Mark Kealiʻi Hoʻomalu の直接指導のもと、Academy of Hawaiian Arts オークランド本校のようなパワフルでアグレッシブなパフォーマンス集団となるため、練習に励んでいます。
AHA日本校では、新規生徒を募集中です。
メンバー一同、新しいHulaシスター&ブラザーをお迎え出来ることを楽しみにしています。
Hālau Keolakūlanakila
(ハーラウ・ケオラクーラナキラ)
港区麻布十番にて男性会員50名を有する都内随一のフラダンス教室です。バラエティー豊かなフラステージをお楽しみいただけます。
Mark Keali’i Ho’omalu
(マーク・ケアリイ・ホオマル)
クムフラ マーク・ケアリイ・ホオマルは、2003年にアカデミー・オブ・ハワイアン・アーツを設立。そのユニークなチャンティングスタイルは、伝統的なチャント・コミュニティの注目を集め、フラへの斬新なアプローチにより、AHAをMust-See (必見) のグループにした。
クム・マークは、舞台「Kingdom Denied~失われた王国~」の制作や、観客自らがジャッジとなり審査する新しい形のフラ・コンペティション「Ka Hula Hou」など、オリジナル作品の構想者でもある。彼の作品は、ディズニー映画「リロ&スティッチ」やPBSドキュメンタリー番組「American Aloha: Hula Beyond Hawai’i」などで紹介されている。また、これまでに「Call It What You Like」、「Po’okela Chants」、「Traditional Limits」のオリジナルCDを3枚リリースしている。
現在、カリフォルニア州オークランド本校、日本校 (東京&大阪)、および台湾校 (台北) を拠点とし、活動している。
TAVAKE REREATAB
(タヴァケ・レレアタ)
タヴァケ・レレアタは今年で13年目を迎えるタヒチアンダンスチームです。
メヴィナ&ナプア・リウファウの指導のもと、タヒチアンダンスに限らず、ポリネシア諸島の様々なダンスと音楽を学んでいます。
コロナ禍においてもタヒチアンダンスにかける情熱を絶やす事なくスタジオやオンラインで練習を重ね、ソロもしくはグループとして本場タヒチで入賞するチームになりました。
ウクレレ少年Kai
小学校2年生の時、家に飾ってあったウクレレをきっかけに興味を持ち、地元のウクレレ教室に通いだす。
メキメキと腕を上げ国内の様々な賞を受賞。
2021年ハワイ・ The International Ukulele Contest・2021年クリスフチガミウクレレコンテスト 共にキッズ部門のチャンピオンに輝き、2021年キッズ世界チャンピオンに輝く。
音楽雑誌やラジオ、テレビにも出させて頂いてるウクレレ少年 Kai
面白可笑しく ウクレレの楽しさを広めたく日々、頑張ってます。
KILOHANA
(キロハナ)
ミス・アロハ・フラ2010 マヘアラニ・ミカ・ヒラオ・ソレム主宰「KILOHANA」
5歳から80代までのダンサーが東京のHālauに全国から集まり、ミカ先生より直接ハワイの心と文化を学んでいます。
DAICHI
ウクレレプレイヤー「渡辺海智(通称DA1)」改め、2017年10月よりウクレリスト「DAICHI」として活動しています。
1993年1月、千葉県千葉市生まれ。2003年、10歳でウクレレと出会う。2007年、渋谷にてウクレレバンドのオープニングアクトでライブデビュー。2009年、ソニー ウォークマン「Play You」プロジェクト告知用ラジオCMに出演。2010年、アメリカンエクスプレス LET’S PLAY UKULELE CONTESTにて、オリジナル曲「kaikea」でJAKE SHIMABUKURO特別賞を受賞。2013年2月、ハワイで開催された第3回インターナショナル・ウクレレコンテストでオリジナル曲「Lealea」がアダルトソロ部門優勝&HONOLULU KZOO Radio賞のW受賞。2014年夏、ニューヨークの老舗ライブハウス「The Bitter End」に単独出演。2015年6月、2ndアルバム「New World」がiTunes先行発売と同時にiTunes ワールドカテゴリーランキングで4位獲得。2016年5月、ハワイで開催された Na Hoku Hanohano Awards 2016 に2nd アルバム「New World」がノミネートされる。2016年9月、2ndアルバム「New World」がiTunes ワールドカテゴリーランキングで1位獲得。2017年1月、第15回千葉市芸術文化新人賞受賞。
現在、様々な楽器とのコラボレーションや作曲・編曲、ワークショップ、ライブ等幅広く活動中。
ウクレレデュオ・レモン
ウクレレ生産国内一の群馬県で誕生したデュオです。
高校2年ゆいな
高校1年うた
2018年島村楽器主催のアコパラを地区大会、信越関東大会と勝ち抜き、全国大会でオーディエンス賞を受賞。
2022年に憧れていた、ハワイ・ The International Ukulele Contest グループ部門にてチャンピオン受賞。
ウクレレの楽しさとカッコ良さを広めたいと活動中。
みなさんに届くように元気に演奏します。
応援よろしくお願いします!
勝誠二 feat. リューベン&渡邉裕美
あらゆるジャンルを超越するロックでポップなウクレレは唯一無二。
日本大学芸術学部在学中に「子供ばんど」のベーシストとしてデビュー。脱退後、ソロデビュー。作編曲家として4000曲以上を提供。
ハワイのグラミー賞といわれるナ・ホク・ハノハノ・アワード・インターナショナル部門で、日本人初の2年連続ノミネートも。
近年、トリオバンドでのライブを本格スタートさせる。そのサウンドは、他のウクレレバンドとは全く異なり、自身の新たなステージへの扉を開けた。昨年からタヒチアンミュージックに惚れ込む。
2023年3月に自身10枚目となるアルバム『10 -ten-』リリース。
[リューベン(ドラマー)]
16歳から渡辺プロダクションなど大手プロダクションでドラムサポート。
Charバンドを経て、「リューベン&カンパニー」でデビュー。これまで40年のキャリアがあり、南こうせつ・宇崎竜童・原田真二・松田聖子・大橋純子・西城秀樹・稲垣潤一・高崎晃・奥野敦・北島健二・しばたはつみ・ハイファイセット・ジミー・グラハム・等、国内外問わず多くのビッグアーティストと共演している。
[渡邉裕美(ベース)]
19歳の時にレコーディングの仕事でプロデビュー。
以来35年以上の長きに渡りプロミュージシャンとして活動。
現在は「泉谷しげる」「北島三郎」「三山ひろし」「上妻宏光」等のサポートや編曲の他、自己のリーダーライブや専門学校での後進の指導等にも力を入れている。
名渡山遼
日本を代表する若きトップ・ウクレレ・プレイヤー。
11歳からウクレレを弾き始め、「天才ウクレレ少年」としてテレビで紹介され注目を集める。2010年にはジェイク・シマブクロのジャパンツアーに出演。2016年には2作のアルバムが “ハワイのグラミー賞”とも称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」にノミネートされ、日本人史上最年少受賞を果たした。
同じく2016年にメジャー・デビュー。その後もフジロックフェスティバルへの出演や、「JET STREAM」テーマ曲の編曲・演奏、すぎやまこういち氏公認の「ドラゴンクエスト」カバーアルバムのリリース等、多彩な活動を繰り広げている。
愛用のウクレレは全て自身の手作り。
對馬健太郎
2015 Na Hoku Hanohano Award受賞
2018 Na Hoku Hanohano Awardノミネート
日本ハワイアンの若きレジェンド、2014年アルバム「KEPANI」で鮮烈のデビュー。一作目にしてなんとハワイのグラミー賞、ナホクハノハノアワード『最優秀インターナショナルアルバム賞』を受賞。
その後も2018年のナホクハノハノアワード再ノミネートも含め、現在まで4作品を発表。演奏したフラコンペティションにおいては初出場で優勝し、現在までで8回の優勝、本場ハワイ島の大会にも出場。
バラード・アップテンポも自在に歌いこなす圧倒的な歌唱力、強く・熱く・優しさ溢れるソウルフルなピアノはもちろん、アメリカで培った確かな基礎と日本人離れした音楽センス、そして何より心臓の音をそのまま伝える魂を兼ね備えている。
2021年と2022年には、文化庁の支援事業として全国10ヵ所で日本のフラ復興をテーマに掲げたツアー「The GODDESS」を行い、全公演完売の大成功を収めた。
そして2023年からは、日本のフラ復興をテーマに掲げたYouTube動画プロジェクト「The HULA DANCER in IAPANA」で、日本全国から才能あるフラダンサーを発掘し、活動支援を開始。
鈴木智貴
【ウクレレなのにポップ】をテーマに活動中。 心の琴線に触れる優しい音色からウクレレのイメージを覆すようなアグレッシブな演奏まで 小さな楽器から繰り出される無二の音色が聴く人を魅了する。
自身のライブ活動に加え、ウクレレワークショップや総勢200名を超えるウクレレオーケストラの指揮を取るなど
ウクレレの普及活動にも力を入れている。
テレビCM曲にオリジナル曲が抜擢され全国放送されるなど活動は多岐にわたる。
Halau O Ka Manu Hula Le`a
(ハラウ・オ・カ・マヌ・フラ・レア)
横浜西口徒歩6分、ハワイの雰囲気いっぱいの明るいスタジオで
本格的なフラ、そしてポリネシアンダンスを基礎から丁寧に指導しています。
自然や人を愛する気持ち、アロハスピリットを大切にし、3才から80代の方までが楽しくレッスンしています。
どうぞ私達と一緒にアロハいっぱいのフラを是非お楽しみ下さい。
Nā Mamo O Kaleinani
(ナー・マモ・オ・カレイナニ)
ハーラウ創立から今年で24年を迎えるナー・マモ・オ・カレイナニは、Kumu Hula Aloha Dalire (アロハ・ダレリィ)のルーツを引き継いで踊っています。
代表カレイナニカウイカヴェキウ岡本聖子は2013年にクムフラの称号を授かり、本場のレッスンにより近い形で日本でも踊りを広めようと心がけています。